見学会・ご相談

Concept

家づくりの考え方

光と風、木と土、そして大工の手。
半世紀かけて大切にしてきた家づくりのことを、お話しします。

Philosophy

家は、家族の時間が
静かに積もっていく器。

Build slowly, live gently.

障子越しにやわらかな光と木の葉の影が落ちる和室
開け放した障子戸の向こうに、庭の緑が見える

流行を追いかけた家は、十年もすると古びて見えてしまいます。私たちが目指すのは、住むほどに手になじみ、二代・三代と受け継いでいける住まいです。

そのために大切にしているのは、特別なことではありません。土地の光と風を読むこと。手ざわりのいい自然の素材を選ぶこと。そして、腕のいい大工が最後まで責任をもってつくること。この三つを、創業のころから変わらず続けています。

代表のごあいさつ

Commitments

Three promises

開け放した和室の向こうに、緑の庭が広がる

(01) Light & Breeze

光と風が、心地よく通る設計

まず敷地に立ち、季節ごとの日の高さや風の通り道、まわりの家の窓の位置まで確かめてから、間取りを考えはじめます。

夏の高い日ざしは深い軒でさえぎり、冬の低い日ざしは部屋の奥まで招き入れる。窓をどこに、どれくらいの大きさでとるかを一つずつ決めていくことで、エアコンだけに頼りすぎない、自然に寄りそう住まいになります。

  • 日当たりの確認
  • 風の通り道
  • 深い軒
  • 窓の配置
刷毛で木の板に塗装をする職人の手元

(02) Natural materials

自然素材を、標準仕様に

床は無垢のスギやヒノキ、壁は漆喰や珪藻土の塗り壁。湿気を吸ったり吐いたりする素材は、夏はさらりと、冬はほんのりあたたかく、室内の空気をととのえてくれます。

こうした素材を「特別なオプション」にせず、はじめから標準で使います。小さな傷や色の変化も、年月とともに味わいに変わっていくのが、自然素材のよさです。

  • 無垢の床
  • 漆喰・珪藻土
  • 国産の木材
  • 畳・障子
鉋(かんな)で木の板を削る大工の手元

(03) Craftsmanship

自社の大工が、最後まで

墨付け・刻みから、造作の家具や建具の調整まで、自社の大工が手がけます。現場には同じ職人が最後まで立ち会うので、打ち合わせで話した細かな希望も、きちんと形になります。

工事中の現場は、いつでも見学いただけます。職人の手仕事を間近でご覧いただくと、わが家への愛着もいっそう深まるはずです。

  • 手刻み
  • 造作家具
  • 現場見学
  • 同じ職人が担当

MATERIALS

毎日ふれる床や壁から、見えなくなる柱や梁まで。選ぶ素材には、それぞれに理由があります。

  • 無垢の床に木の椅子を置いた明るい部屋

    Solid wood

    無垢の床と、国産の木

    足ざわりがやわらかく、冬もひやりとしにくい無垢の床。年月とともに飴色に深まり、家族の時間を刻んでいきます。柱や梁にも、国産の木を適材適所で使います。

  • コテの跡が残る白い塗り壁

    Plaster

    漆喰・珪藻土の塗り壁

    左官職人がコテで仕上げる塗り壁は、湿気をととのえる性質をもち、室内をさらりと保ちます。光の当たり方で表情が変わる、手仕事ならではの壁です。

  • 畳と障子窓のある明るい和室

    Tatami & Shoji

    畳・障子・木の建具

    畳の部屋、やわらかな光を通す障子、木の格子戸。日本の気候と暮らしに合った和のしつらえを、今の暮らしにも取り入れやすい形でご提案します。

PERFORMANCE

見えないところこそ、ていねいに。
あたたかく、強く、長く住める家をつくります。

  • Structure

    地震に強い構造

    一棟ごとに構造計算を行い、耐震等級3を標準に設計します。耐震等級は、国の住宅性能表示制度で定められた地震への強さの目安で、等級1〜3のうち、もっとも高いのが等級3です。柱や梁の太さ、壁の量と配置のバランスまで、図面の段階で確かめます。

  • Insulation

    冬あたたかく、夏すずしい

    屋根・壁・床・窓の断熱を高め、断熱等級6を目安に計画します。断熱等級(断熱等性能等級)も住宅性能表示制度の目安のひとつで、数字が大きいほど熱が逃げにくい家になります。部屋ごとの温度差が小さくなり、冬の朝も過ごしやすくなります。

  • Air quality

    きれいな空気が巡る

    すき間の少ない家にするため、工事の途中で気密測定を行い、計画換気で空気の通り道をつくります。結露やカビをおさえることは、木の家を長持ちさせることにもつながります。

  • Support

    建てたあとも、ずっと

    新築住宅の構造や、雨水の浸入を防ぐ部分には、法律で定められた10年間の保証があります。匠和建設では住宅瑕疵担保責任保険に加入したうえで、お引き渡し後も定期点検にうかがいます。

お引き渡し後の定期点検

節目ごとにうかがい、住まいの状態を確かめます。

  1. 6か月建具の調整と、木の収縮の確認
  2. 1年設備の動きと、内装の状態を確認
  3. 2年塗り壁・床・水まわりの点検
  4. 5年外壁・屋根・防水の状態を確認
  5. 10年構造・防蟻を含めた総合点検

点検の時期でなくても、気になることがあれば、いつでもご連絡ください。

Flow

Making a home

はじめての家づくりでも大丈夫。わからないことは、その都度ご説明しながら進めます。

  1. STEP01

    ご相談・見学会

    まずは、暮らしの希望やご予算、気になっていることを気軽にお聞かせください。完成見学会や構造見学会で、実際の家の空気を感じていただくのもおすすめです。

    • 相談無料
    • 見学会
    • 資料請求
  2. STEP02

    土地さがし・資金計画

    土地をお持ちでない方は、土地さがしからご一緒します。日当たりや地盤など、家を建てる目で土地を見られるのが工務店の強みです。住宅ローンを含めた、無理のない資金計画も立てます。

    • 土地さがし
    • 資金計画
    • 住宅ローンの相談
  3. STEP03

    敷地調査・プランのご提案

    敷地の方位や日当たり、風の通り道、まわりの様子を調べ、間取りのプランと概算のお見積りをご提案します。納得いただけるまで、何度でも調整します。

    • 敷地調査
    • プラン
    • お見積り
    間取りの図面に線を引く設計担当の手元
  4. STEP04

    ご契約・詳細の打ち合わせ

    プランとお見積りにご納得いただいてから、工事請負契約を結びます。その後、床材や壁の仕上げ、照明やキッチンなど、細かな仕様を一緒に決めていきます。

    • 工事請負契約
    • 仕様の打ち合わせ
    • 確認申請
  5. STEP05

    着工・施工

    地鎮祭・上棟を経て、自社の大工が工事を進めます。現場はいつでも見学いただけ、進み具合は写真でもお知らせします。

    • 地鎮祭
    • 上棟
    • 現場見学
    建て方が終わったばかりの木の骨組み
  6. STEP06

    完成・お引き渡し

    社内の検査と、お客さま立ち会いの検査を終えたら、いよいよお引き渡しです。設備の使い方や、無垢の床・塗り壁のお手入れの方法もお伝えします。

    • 完成検査
    • 取扱いのご説明
    • 鍵のお渡し
    新しい家の鍵を手渡すところ
  7. STEP07

    アフターサポート

    定期点検にうかがうほか、「建具の調子が気になる」といった小さなことにも、地元の工務店としてすぐに対応します。暮らしの変化にあわせたリフォームのご相談もどうぞ。

    • 定期点検
    • 住まいの相談
    • リフォーム

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「まだ何も決まっていない」段階でも大歓迎です。見学会のご予約、資料請求、家づくりのご相談はお気軽に。

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