見学会・ご相談

Works 03

松と暮らす、古民家再生

我孫子市リノベーション

About this house

受け継いだ家を、
この先も長く。

An old house, a new chapter.

ご実家として長く大切にされてきた古民家を、娘さんご家族が受け継ぐことになり、再生のご相談をいただきました。庭の松は、この家が建ったころからあるものだそうです。

太い梁や大黒柱、建具などは、できるだけそのまま残しました。一方で、床下や壁の中は新しくし、冬の寒さをやわらげる断熱と、地震に備える補強をしっかり行っています。

土間や囲炉裏のある板の間も、ご家族の希望で残しました。昔ながらの家のよさはそのままに、今の暮らしに合う住まいに生まれ変わっています。

Points

Design notes

太い梁が見える、明るい和室

POINT 01

太い梁と大黒柱は、
そのままに。

何十年も家を支えてきた梁や柱は、傷み具合を一本ずつ確かめたうえで残しました。新しい木と組み合わせる部分は、大工が古い材の形に合わせて刻んでいます。

鉋で木の板を削る大工の手元

POINT 02

見えないところは、
新しく、強く。

床をはがして土台を確かめ、傷んだ部分は取り替えました。壁や床下には断熱材を入れ、耐震の補強も行っています。見た目は昔のままでも、冬の過ごしやすさはぐっと変わりました。

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