
POINT 01
太い梁と大黒柱は、
そのままに。
何十年も家を支えてきた梁や柱は、傷み具合を一本ずつ確かめたうえで残しました。新しい木と組み合わせる部分は、大工が古い材の形に合わせて刻んでいます。
Works 03
About this house
An old house, a new chapter.
ご実家として長く大切にされてきた古民家を、娘さんご家族が受け継ぐことになり、再生のご相談をいただきました。庭の松は、この家が建ったころからあるものだそうです。
太い梁や大黒柱、建具などは、できるだけそのまま残しました。一方で、床下や壁の中は新しくし、冬の寒さをやわらげる断熱と、地震に備える補強をしっかり行っています。
土間や囲炉裏のある板の間も、ご家族の希望で残しました。昔ながらの家のよさはそのままに、今の暮らしに合う住まいに生まれ変わっています。
Gallery
暮らしの風景




Points
設計のポイント

POINT 01
何十年も家を支えてきた梁や柱は、傷み具合を一本ずつ確かめたうえで残しました。新しい木と組み合わせる部分は、大工が古い材の形に合わせて刻んでいます。

POINT 02
床をはがして土台を確かめ、傷んだ部分は取り替えました。壁や床下には断熱材を入れ、耐震の補強も行っています。見た目は昔のままでも、冬の過ごしやすさはぐっと変わりました。